娘を出産して半年ほど経ち、このブログを書いています。

葉酸サプリは、産婦人科でサンプルが配られたり、プレママ向けのメディアで取り上げられたりと、妊娠してから知る方が多いかと思います。

でも、葉酸の摂取が推奨されているのは、妊娠の1ヶ月以上前から。

私も実は、葉酸サプリを飲み始めたのは妊娠初期です。

幸い先天性障害はなく、無事に産まれましたが、ひやっとする出来事がありました。

その時の体験も含めてこのブログを書くので、これから妊娠・出産する人が、考えるきっかけになる記事になったらなと思います。

葉酸サプリはほんわかしたイメージが多く、よく「赤ちゃんのため」と書かれていますが、何より母親、父親、そして親族みんなのためだと、私は思います。

ハグミーばばあ
このブログはアラサーママの私が書いています。
ちょっと重い話もするけど、参考に読んでみてください。

葉酸サプリは赤ちゃんのためだけど、何より自分たち親のため

産まれてすぐ娘が入院した時の話

第一子となる娘が、分娩時間4時間のスピード安産で生まれました。

安産で産まれてきた娘ですが、哺乳力が弱く、酸素濃度も低かったため、生後3日目でNICU(=新生児集中治療室)へ移り、1ヶ月ほど入院することになりました。

色々な精密検査を受けた結果、なにも異常がなく、無事に退院。

生後10ヶ月経った今も、成長曲線は平均値で健康です。

今だからこうして何事もなく暮らせていますが、入院した時は私も夫も、親族みんなも想像していなかった辛い状況にひたすら不安を感じ、耐える日々でした。

もうあんな思いは二度としたくないなと思います。

自分を攻めたり不安になったり

1ヶ月間入院していたのは、結果が出るまで三週間ほどかかる検査があったためです。

検査結果を待っている間、「娘に何かあったらどうしよう…。」と良からぬ妄想が毎日広がりました。

娘を心配すること以外に、正直なことを言うと自分の今後についても心配が止まりませんでした。

「私のこれからはがどうなるんだろう。」

「仕事もやめなきゃいけないかもしれない。」

「みんなになんて言おう…。」

自分の将来を悲観し、悩み、でも前向きに考えようと、もがく日々が続きました。

入院中の1ヶ月は、良くも悪くも色々考えたので、「結果的に病気や障がいがなくて良かったよねー!」というのも、違うような気もします。

もし病気や障がいがあったとしても、それはマイノリティなだけ。

我が子は我が子だと変わらないし、「よかった」というのはそれ以外を否定してしまうような気がするからです。

でも、本音を言うと、予想外のことが起こるのは自分の心がすごく疲れます。

母親ができることの一つとして葉酸サプリを飲む

これまで書いてきたように、娘の入院生活でいろんなことを考えました。

妊娠したら注意することとして、喫煙や飲酒をやめるように言われていることは誰もが知っていることですよね。

そのほかにも、

  • カフェインを摂りすぎないこと
  • 体を冷やさないこと
  • 水分をしっかり取ること
  • タバコとアルコールをやめること

など、妊娠すると禁止になることがたくさんあります。

それは全て赤ちゃんを守るため、言い換えれば、赤ちゃんに何かあって悲しい思いをしないためのプレママの行動お手本。

私は、そんな“赤ちゃんを守るための行動”の一つとして、葉酸を摂取することは大切だと思っています。

妊婦さん向けの本やメディアを見ると、『胎児に影響が出るため』、『赤ちゃんを守るため』と書かれていますが、何かあって悲しいのは母親自分自身ですからね。

自分で回避できるものは、自分で防いで行こうと思うんです。

葉酸と防げる障がい

葉酸を摂ることで防げる障がいとは?

いろんなメディアやブログで取り上げられていますが、私は情報の選択として、医療や制度に関することは、公的機関が公表しているものを参考にしています。

ハグミーばばあ
参考にした資料をリンクとして載せていますので、文献全体を見られたい場合は、リンク先を見てみてください。

葉酸は、水溶性のビタミンの一種で、赤血球の形成や胎児の正常な発育に必要なビタミンです。

普段の食事でも野菜から摂取することは可能ですが、調理や長期保存による酸化によって壊れてしまい、体内での利用効率も50%程度といわれているので、妊娠期間中の推奨量を食事で摂取するのは難しいんです。

その葉酸を摂取することで防げるのは、神経管閉鎖障害「二分脊椎症」「無脳症」です。

無脳症と脳留は過半数が自然流産するか、妊娠中絶をうけるか、出生しても24時間以内に死亡する。

予防法は、妊娠前から葉酸を摂取することであり、発生率は50~70%減少する。

障がいについてより詳しい情報が知りたい場合は、こちらを参照してください
>>>MSD家庭版マニュアル「脳と脊髄の異常」小児の健康上の問題

起こりえないことではないと言う事実

発症率については、厚生労働省の発表しているものによると、パーセンテージで言うと0.05%。

日本における二分脊椎の発症率は1999-2003年で出生1万対5.12

0.05%と言うと、可能性的に低く感じますが、2017年の出生人数94万1千人(参照…日本経済新聞)で計算すると、年間470人にもなります。

ハグミーばばあ
年間で見ると多く感じませんか…?

起こりうるリスクを回避するために

その神経管閉鎖障害を防ぐ方法として葉酸の摂取が推奨されています。

胎児の障害リスクを減らせると考えられている栄養素であり、葉酸摂取により新生児障害(神経管閉鎖障害)の50~70%を予防しうることが示されていることから、現在、アメリカをはじめ、53カ国で穀物製品への配合強化等が行われている。

葉酸の推奨摂取量

葉酸と防げる障がいについては、厚生労働省が公表している食事摂取基準というものに記載されています。

『1日の葉酸の推奨量として、妊娠期は480μg、授乳期は340μg。妊娠に関係なくても18歳以上の男女の推奨量は240㎍』と記載されていました。

でも実際、普段の食事で摂取出来ている量は、必要とされる量の48%しか摂取出来ていないそうです。

そのために食事で補えない栄養をサプリで摂ろうということです。

自分で選択する時代に

今はインターネットでたくさんの情報を入手することが出来ます。

飲んだ方がいいよということだけではなく、何が起きるのか、なぜ飲んだ方がいいと言われるのかまで考えた方がいいなと思い、ここまで調べてみました。

ハグミーばばあ
今後、防げる方法がわかっているものについては、自分で予防していこうと思うようになりました。

飲んでた葉酸サプリの口コミと要チェック新サプリ!

まずは飲んでたLara Republic(ララリパブリック)の口コミ

LaraRepublicジップロックで保管も安心
私は、たくさんある葉酸サプリの中でも、品質や価格などを比較し、Lara Republic(ララリパブリック)の葉酸サプリに決めました。

ずっと飲むものだから、通販で定期購入するのが一番お得になるので、定期コースがあるものをさがしていました。

あの有名なベル〇などは、定期のお約束回数っていうのがあって、トラブルなどで葉酸が必要なくなった場合でも、一定回数買わないと解約できないんです(電話したら友達や親せきにあげたらいいじゃないですかとか言われたらしい…。ひどい…。)。

ということで、いつでも解約できる定期コースがおすすめです。

サプリメントは独特な匂いがするものが多いですが、ララリパブリックのサプリは、植物を原料とするHPMC(ヒドロキシメチルプロピルセルロース)でコーティングされています。

いくつかもらったサンプルと比べましたが、匂いがほとんどありませんでした。

ハグミーばばあ
錠剤のサイズも小さくて飲みやすいです。

葉酸サプリは葉酸以外の成分も配合されてるのが大事

葉酸を摂取するのには、葉酸の吸収率を高めてくれるビタミンB6、ビタミンB12、ビタミンCを同時に摂取することが大切です。

それに、妊娠中に不足しがちな鉄、カルシウムが配合されているのがいいなと思います。

製薬会社がつくった新しい葉酸サプリ…!

二人目妊娠についてぼんやり考えてネットサーフィンをしていたら、新発売の葉酸サプリを見つけたんですが、これがすごく良い…。

製薬会社が作った葉酸サプリで、プレミンというサプリです。

製薬会社が作った葉酸サプリ

いままであった葉酸サプリは妊活中から産後までずーっと同じサプリを飲むのが普通だったんですが、このプレミンは、時期にあわせて成分配合が考えられてるんです。

他社の葉酸サプリとの比較や、『そもそも葉酸ってなに?』というコラムまで書かれているので、詳細はプレミン公式サイトを参考にしてください。

ハグミーばばあ
私も、ふたり目の妊活はこれ飲みます…!

可能性はゼロではないから

こんなに長く書いてしまいましたが、ここまで長くなるほど書きたいことが多くありました。

私も妊娠するまでは葉酸サプリを知りませんでしたし、まさか自分の娘が入院するとも思いませんでした。

病気や事故などもそうですが、可能性があるものは全てどうなるかわからないですもんね。

自分には起こらないだろうと思っていても、可能性はゼロではないんだと身をもって知りました。

ハグミーばばあ
自分で経験して改めて、防げるものは防いでいきたいなと思いました。


私が葉酸サプリを知ったのは、健康食品の品質管理をしている友人から教えてもらったのがきっかけです。

妊娠したことを話すと、葉酸について教えてくれました。

余談ですが…、葉酸は妊娠前から摂取することが推奨されていますが、妊娠前の人に勧めるのって妊娠希望なのかどうかわからないので、どうしても難しいですよね。

(国や市町村で定期的にお知らせを流すとか、そういう制度ができたらいいのになと思います。)

妊娠は不安なこともたくさんありますが、自分で回避できることもたくさんあります。

情報が多くて迷うこともあるかと思いますが、公的機関の公表しているものを参考にしたり、不安だったら医師に相談するのが安心できますよ。

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